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ブラザーリビングサービス健康経営宣言
ブラザーリビングサービスは、「ブラザーグループ健康経営理念」の着実な浸透をめざし、従業員やその家族の自発的な健康維持推進活動に対する積極的な支援を行い、且つ、社員が明るく・楽しく・元気に活き活きと働ける職場環境を整えます。
ブラザーリビングサービス株式会社
代表取締役
最高健康責任者
青木 勝彦
ブラザーグループグローバル健康経営理念
ブラザーグループは、心身ともに健康で仕事への喜びや幸福に満ちた状態であるウェルビーイングを重視した健康経営に戦略的に取り組みます。
従業員一人ひとりのウェルビーイングは重要な経営資本であり、さまざまな能力を発揮していきいきと働くことが、グループ全体の成長と変革につながると信じています。
ブラザーグループは、これからも"At your side."の精神で健康経営に取り組み、お客様と地域社会への貢献、さらには持続的な社会の発展をグローバルな視野で目指していきます。
ブラザー工業株式会社
代表取締役社長
最高健康責任者
池田 和史
健康戦略マップ
背景
- 従業員の平均年齢が54歳で、大半が50~60歳代。60歳からの入社もある。
- 身体を使って行う現場作業が多く、身体の不調や加齢による機能低下が即業務の品質や生産性に影響される。
- 年齢を問わず健康で長く働ける人財は貴重な戦力である。
活動方針
会社は、従業員が自身の健康状態や課題を常に把握できている状態を目指します
会社は、従業員に「生活習慣の改善」及び「運動習慣」への行動変容を促します
健康関連データ
従業員の健康に関する長期目標「健康ブラザー2025」
ブラザーグループ健康経営推進協議会では、健康経営理念に基づき、従業員が活き活きとさまざまな能力を発揮するために2025年までに達成すべき長期目標「健康ブラザー2025」を定めています。
「健康ブラザー2025」達成に向け、安全衛生法令の順守をベースに従業員が、明るく・楽しく・元気に日々過ごすこと、自発的に健康づくりに取り組むこと、仕事と健康を両立することを柱に、活動を推進しています。
従業員の健康管理データ
エイジマネジメント活動
施策アンケート
健康経営に対する投資額
労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMSの導入)
(OSHMS:Occupational Safety & Health Management System) 安全衛生・防災方針の表明から安全衛生計画の実施状況等の日常的な点検および改善までの一連の過程の見直し等を連続的かつ継続的に実施する安全衛生管理に関する仕組みであって、生産・品質・環境管理と関連しながら実施・運用されるものをいう。
「健康経営優良法人2024」に認定
弊社は、経済産業省と日本健康会議が主催し優良な健康経営を実践している法人を選定する「健康経営優良法人2024」に認定されました